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アスタキサンチンとエビ・カニ

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アスタキサンチンはエビやカニに多く含まれています。身の部分にもタンパク質と結合して存在しますが、特に多く含まれているのは甲羅の部分です。エビやカニを茹でると赤くなるのはアスタキサンチンが発色するためです。

 

強い抗酸化作用のあるアスタキサンチンを甲殻類から摂取するには、殻ごと食べるのが効果的です。カニの場合は、小ガニの唐揚げなどがありますがそれほど一般的ではないので身から栄養を摂るようにすれば良いでしょう。

 

小海老や桜海老は、調理法によっては殻ごと食べることができます。食べる際に注意したいのは、アスタキサンチンは油に溶けやすい性質を持っているので油を使わないで調理をして食べても効率良く吸収できないということです。桜エビのかき揚げは、アスタキサンチンを上手に摂取することができる代表的な料理です。

 

エビやカニがアスタキサンチンを含んでいるのは、自然界の大きな食物連鎖によるものです。アスタキサンチンを藻類やプランクトンを小型のプランクトンや甲殻類が食べ、それを大型のエビやカニが捕食すると、アスタキサンチンの色が食物連鎖に従って上位の生物に次々と受け継がれて行き、最後に人間の食卓に上ります。

 

車海老は100g当たり3mg、桜海老は100g当たり7mgのアスタキサンチンを含んでいます。このように、エビの種類によってもアスタキサンチンの含有量は大きく異なります。日々の料理にエビやカニを使ったメニューを取り入れてアスタキサンチンの摂取に役立てましょう。


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日本人が大好きな魚、鮭。アスタキサンチンは鮭に多く含まれています。アンチエイジングや美容や健康に鮭を食べましょう。
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アスタキサンチンとヘマトコッカス藻
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アスタキサンチンの上手な摂取方法
アスタキサンチンの上手な摂取方法について書いています。食品で補えないときはサプリなどで摂取することをお勧めします。
アスタキサンチンの摂取量
アスタキサンチンはどのくらい摂取すれば良いのでしょうか?サプリから効率的に摂り入れることもできますが、天然のアスタキサンチンを食事から摂り入れるのが一番ですね。
ビタミンCで吸収率アップ
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