アスタキサンチン 鮭

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アスタキサンチンと鮭

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塩鮭、新巻(あらまき)鮭、鮭茶漬け・・日本人にとって鮭は毎日魚売り場でみかける身近な魚です。その鮭は、群を抜いた強い体力を持つ魚だというのを知っていますか。鮭のパワーは、あらゆる抗酸化物質の中でも最も強力なアスタキサンチンによるものだと言われています。

 

アスタキサンチンは鮭が食べる藻に含まれています。鮭はその栄養素を筋肉に蓄積して優れたエネルギー代謝を得ています。

 

鮭は、川で生まれたに海まで戻り、成長した後で再び自分が生まれた川に戻ってきます。川の流れに逆らって遡上するにはずば抜けた運動能力を必要とするはずですね。鮭はアスタキサンチンを蓄えて激しい運動に耐える力を獲得しています。

 

鮭が淡水で生まれて海水で過ごすことができる環境変化への適応力の高さも他の生物には見られないものです。産卵のために川を遡って泳ぐ鮭は、大きく体を変化させます。皮膚には婚姻色と呼ばれるルビー色が現れ、上あごの形まで変わります。

 

自分の子孫を残すために生まれ故郷の川で産卵を終えた鮭は、そこで一生を終えます。しかし、アスタキサンチンは新しい生命に受け継がれます。鮭の卵のイクラは、丈夫な皮膜で包まれています。粘膜を丈夫にする作用のあるアスタキサンチンは、卵を外敵から保護するために役立っているのです。

 

アスタキサンチンは、生きている間だけでなく捕獲された鮭の身にも豊富に含まれているので、日常生活で手軽に摂取することができる栄養素です。鮭は、活性酸素の害から体を守って老化を防ぐのに欠かせない食品です。


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アスタキサンチンを多く含む食品
アスタキサンチンを多く含む食品について解説しています。鮭やカニ、エビなどの海の幸が持つ栄養素です。
アスタキサンチンとイクラ
イクラにもアスタキサンチンが含まれています。親の鮭からしっかりと引き継がれたアスタキサンチンは、イクラからも吸収できるのです。
アスタキサンチンとエビ・カニ
エビやカニなどの甲殻類にもアスタキサンチンは多く含まれています。毎日の料理にエビヤカニを使ってアスタキサンチンを摂取しましょう。
アスタキサンチンとヘマトコッカス藻
アスタキサンチンを最も効率よく摂取できる食品がヘマトコッカス藻です。サプリなどでアスタキサンチンの摂取を考えている人はヘマトコッカス藻から抽出したものを選ぶとよいでしょう。
アスタキサンチンの上手な摂取方法
アスタキサンチンの上手な摂取方法について書いています。食品で補えないときはサプリなどで摂取することをお勧めします。
アスタキサンチンの摂取量
アスタキサンチンはどのくらい摂取すれば良いのでしょうか?サプリから効率的に摂り入れることもできますが、天然のアスタキサンチンを食事から摂り入れるのが一番ですね。
ビタミンCで吸収率アップ
アスタキサンチンはビタミンCと一緒に摂ると吸収率がアップします。鮭やエビと一緒にキャベツやレモンなどの野菜を摂ればよいでしょう。

 
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